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薬剤師バイト求人選びに見逃せない住宅手当

薬剤師の求人選びの際には、住宅手当のチェックは欠かせません。特に都市部に住んでいる方には、住宅手当の有無はより深く関係してくると思います。住宅手当があれば、家賃が高いからと住まいを妥協することも少なくなりますし、何よりも生活にゆとりを持てる等々のメリットが大きいために、非常にありがたい手当です。
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薬剤師求人に記載されている住宅手当は、定額方式と定率方式の2つの計算方式があります。定額方式は、住宅区分(持ち家or賃貸)と家族構成によって金額が決められます。定率方式は、住宅区分や家族構成に関係なく、単に一定率を基本給にかけて金額が決められます。

どちらの方式が多く採用されているかというと、定額方式といえるでしょう。しかし、ほとんどの薬剤師求人には、定額方式の計算内容は記載されておらず、住宅手当支給とだけ記載されているケースが多いようです。

毎月の住宅手当額や計算方式を知りたいのであれば、求人先に問い合わせる必要があります。求人先に尋ねにくいというのであれば、薬剤師の転職支援サイトを利用するという方法もあります。検索システムも充実していますから、住宅手当が設けられている求人に絞って探すことも容易にできますし、コンサルタントに住宅手当の詳細を情報提供してもらうことも可能です。

ただ、住宅手当の支給には条件があります。それは、「正社員であること」「自分名義の住宅であること(持ち家に限らず賃貸でも自分名義で契約していればOK)」です。他にも求人先によって、住宅支給条件が増えることもあります。確認してから応募することをお勧めします。

不景気なご時世ということもあり、住宅手当を支給しないところも増えつつあります。もしも住宅手当のある求人が見つからない場合は、寮が完備されている求人や借入住宅を採用している求人を探すなど、視点を変えてみるといいでしょう。

住居費が抑えられれば、生活費も全然違ってきますので、雇用側が住宅に対する補助をしてくれるか否かは、見逃せない条件だといえるでしょう。

薬剤師の転職理由で最も番多いのは「人間関係」?

職場の人間関係が良好か否かは、勤務する上では重要なポイントです。実際に、薬剤師の転職条件として、人間関係を重視している方も少なくありません。人間関係の次に、給与、勤務時間が条件として挙げられています。

薬剤師の人間関係は複雑です。職場によって異なりはありますが、同僚の薬剤師だけではなく、患者さん、看護師、医師等々との人間関係にまで悩みが及ぶこともあり、複雑な人間関係に悩み疲れた挙句、転職という選択をする薬剤師も多く見受けられます。

けれども、人間関係が良好だという職場は、実際のところ、そう簡単には見つけることはできません。求人情報では、勤務条件を把握することはできても、職場の人間関係までは記載されていないからです。これは当然のことで、職場もわざわざ人間関係の良し悪しを公表することはしないでしょう。

ですから、勤務時間や給与等々の条件がいいところを選んで転職しても、職場の人間関係が悪くて後悔するケースもあります。苦労して転職しても、再度人間関係が原因で転職するような悪循環は避けたいものです。そのためには、求人情報では見えない部分に目を向けることが大切です。

例えば、求人先の離職率をチェックしたりするといいでしょう。但し、中には、離職率の数値を意図的に低くして記載していることもあるようですから、その辺りの真実を見極める術は持っておいたほうがいいでしょう。転職支援サイトなどを利用すると、本当の情報を得ることができるはずです。

人間関係は、人事担当者でも把握できていないことが多いので、実際の職場で陰湿ないじめなどが行なわれていても、人事担当者は「人間関係の良い職場」だと間違って認識していることもあります。これが、転職失敗の要因の一つでもありますから注意が必要です。

薬剤師は飽和状態になるという噂もありますが、まだまだ売り手市場です。ですから、焦って転職先を選択する必要はありません。何回も転職しないように、じっくりと求人先の内情を把握することが大切です。